突然ですが今回の公式戦で「LC chevalier l'eglise」と言うチームに参加しています。
ティアマトの怪物をモチーフにしたマクシオンのエグザマクスを投稿しようと言う物です。
ティアマトの怪物とは何ぞ?と言う人はWikipediaを見て下さい。
メンバーの許可を取ったので此の場で「LC chevalier l'eglise」の機体を紹介をしていこうと思います。
個人HPだからこそ出来るコラボ。因みに此方は未だ完成してないです……

No.01 クルールの指先
制作:重曹を舐めるアル中はるか(仮)ちゃん
"ティアマトを奉じる教団"第十の獣クルールを狂信する第十騎士団所属スピナティオ達。海中戦を得意とする魚人型の機体。 第十騎士団に所属する者は魚人クルールを模した頭部を移植され、常に頭に響き続ける『神の声』に狂信的に従う。
No.02 宵闇と銀白のギュース
制作:にゃんたガ
"ティアマトを奉じる教会"そこに存在する十一の騎士団…ウシュムガルを崇拝する第弍騎士団はその象徴といえる存在をメタバース空間に顕現。 太陽が砂漠の地平線に沈む瞬間、それは現れた。
No.03 アチェルビーアサシン&ギルタブリル
制作:しばしげ/30MM
ティアマトを奉じる教会に所属する11の騎士団の内、第8騎士団を統べるもの。砂漠に潜み獲物を待ち受ける。
No.04 ルクスソーリス
制作:かっぱちゃん
「太陽の光」の名を与えられた本機は"ティアマトを奉じる教会"そこに存在する11の騎士団の内、「ウガルルム」を神拝する第六騎士団に属する。 接近戦・中距離戦を得意とする。機動力を活かし戦場を駆ける。
No.05 ヴィーベル&シルシュ
制作:片桐翼
"ティアマトを奉じる教団"第四の獣ムシュフシュを神拝する第四騎士団に与えられたエグザマクスとビーグル。 空間戦闘に優れレンジに捉われない変幻自在な戦闘を得意とする。
[ヴィーベル]
V型と呼ばれる小型のスピナティア。 両脚に搭載されたサブジュネレーターとテールバランサーによって小型の機体ながら大型ビームブラスター、 ロングビームライフル等、大型の火器を搭載している。
[シルシュ]
エグザマクスのジュネレーターを数基搭載した大型のビーグル。 重力操作能力で飛行することが可能であり航空力学を無視した機動を得意としている。 意図的にシンギュラリティに目覚めさせられておりヴィーベルの搭乗者を自らの意思で主人と認めている。
No.06 ダムニクニス
制作:銀輪亭サドル
"ティアマトを奉じる教団"第五の獣ラフムを狂信する第五騎士団所属のスピナティオ。 ラフムの泥の祝福を受け、右半身が怪物化している。 破壊した敵機を泥中に埋葬し泥による祝福を広めるため、光剣を納めたシャベル型の武器を持つ。
No.07 スピナティオ【ダ・ウォール】
制作:もおんと
"ティアマトを奉じる教団"内でクサリクを神拝する第十一騎士団の筆頭騎士。 拠点の番人として名を馳せており、砂漠エリアマクシオン軍のゲート前に文字通り立ち塞がる。 膝から伸びた補助足は砂嵐にも負けない。
No.08 クルール
制作:重曹を舐めるアル中はるか(仮)ちゃん
"ティアマトを奉じる教団"第十の獣クルールを狂信する第十騎士団を率いるスピナティオ。 海中戦に特化したモードを持つ可変式魚人型の機体。
『我らが神に全てを捧げよ』
量産機を率い、集団戦を得意とする。
No.09 ロルゲート
制作:あるぴーぬ
"ティアマトを奉じる教団"第五の獣ラフムを狂信する第五騎士団所属。 ラフムの巻毛を模した三対のビームウィップや、魔導砲撃による遠距離攻撃などを用いたトリッキーな戦法をとる。
No.10 アチェルビー弓騎士&ウムダブルチュ
制作:しばしげ/30MM
女神を奉じる教会の第九騎士団所属のアチェルビー。 嵐の風の獣であるウムダブルチュと共にMLバース内砂漠エリア上空に友軍支援の為出現。上空から狙い撃つ。
[嵐の風の獣ウムダブルチュ]
ティアマトの産み出した11の怪物の一つ。
[アチェルビー弓騎士]
第九騎士団所属のアチェルビー。