
[MAXION DUSK SQUAD - CODENAME:SKOLL]
黄昏小隊所属機第6-1号。太陽を喰らう狼、スコルの名を冠するスピナティア。
相方のハティと常に任務を行い、スコルは主に偵察と遠距離狙撃要因。
因みに今回の峡谷での識別不明機の制圧任務は単独で行動中らしい。

PHASE1をマクシオン劣勢で終え戦局はPHASE2に突入。新たに空エリアと海エリアが追加。
戦場の上空を覆う程の無数のゲートから我らがマクシオン軍の増援が登場!
更にPHASE2の期間中はマクシオン軍の投稿作の得点数が2倍になる大ボーナス!此の機を絶対に逃すな!
此の記事を書いている時点で黄昏との合作のアテナを出撃済み。ドラクエ休暇返上で巻き返します。
と言う事でPHASE1最後を飾るは黄昏小隊。今回の黄昏小隊はPHASE毎の終盤に3体投稿します。
第1弾はスコル。勘の良い人なら判りますが今回の公式戦に出す黄昏小隊は北欧神話の狼がテーマ。
と言う事でPHASE2はハティ、PHASE3でフェンリルが出撃になります。
機体はコマンドスピナティアをベースにダークアースで仕立て。主に偵察と遠距離からの狙撃要因。
特徴は上膝を腕として使った所。ハンドパーツにPC-7を無理矢理嵌め込めば腕に取り付けられます。
遠距離攻撃のスコルと来ればハティはスピナティオをベースにした近接格闘系になるかな。
PHASE1を終えた感想としてはやはりイグライトの強さに戦慄するばかり。
まあ今回の戦場は地球が舞台だからなぁ……。我がマクシオン軍は相変わらずの大劣勢。
レヴィニクスがデビューしても結局はバイロン軍にも及ばずか。だがPHASE2ブーストがある。
30MFの方は黄昏と併せてあと2体出して早い内に投了させて30MMの方に全力を尽くす。
まあ生放送で言及が無かったとは言え12月辺りに30MSのオーディションが始まる可能性もある。
だから公式戦は常にアドリブで臨まないといけない。更にガンプラの積み崩しも兼ねるからなぁ。
取り敢えずPHASE1で出撃したのは全9体。チーム出撃のイグライトは全て終わってから紹介します。
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